「開かれた市政をつくる市民の会(鳥取市)」編集者ブログ

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#統計

世界各国の幸福度指数

最近読んだ記事の中で強く印象に残った記事がありました。以下紹介しておきましょう。 「フィジーで十数年暮らして見つけた「幸せのための4つの習慣」」 南太平洋の島国フィジーで英語学校を経営している大阪出身の人が書いた記事です。一部を紹介します。 …

最低賃金を継続して引き上げなければならない理由

先回の記事でとりあげたように、今回の参院選の争点の一つが最低賃金の大幅引き上げですが、まずは「最低賃金引き上げ論」の元祖ともいえるデービッド・アトキンソン氏による次の記事を一読していただきたい。同氏の提言は、単に格差是正だけにはとどまらず…

アベノミクスの六年間がもたらしたもの(2)

前回に続き、この六年間の安倍政権の経済政策の結果について。今回は実質賃金の低下がアベノミクスで加速しているとの記事の紹介です。 (1)「実質賃金下落の本質は国民への「インフレ税」だ -「普通の人の景気認識」が圧倒的に正しい理由」(2019/3/30) 経済…

アベノミクスの六年間がもたらしたもの(1)

(1)野口悠紀雄氏の一連の記事 「日本社会に新たな二重構造が出現!」 豊富な経済データを駆使して日本経済の問題点を浮き彫りにすることで定評のある、野口悠紀雄一橋大学名誉教授によるダイアモンド オンラインに先月掲載された三つの記事に要注目。 デ…

各国の年収格差と子供有り無しの関係

今年になってから読んだ記事の中で、一番衝撃を受けたのが次の記事でした。「今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?」 以下、この記事の概要。 ① 2012年のOECD報告によると、子育て世代(30~40歳代の男性)を経済力別にグループ化して子を持つ人の比…

一人当たり県民所得、鳥取県は三年連続ブービー賞!(1)

毎年6/1には、内閣府が「県民経済計算」という指標を発表しています。この中には、各都道府県の「一人当たり県民所得」という指標も含まれています。実は、我が鳥取県は、この指標が三年連続で全国46位、つまりブービー賞を取っているのです。鳥取より下には…

国別最低賃金の比較

先回の4/1の記事で「最低賃金を時給1500円に」との運動をしている団体を紹介しました。アメリカでも同じような運動があり( というか、こちらの方が日本より先だったらしい )、その成果が出てきたとの記事を見つけました。 「アメリカ各地で最低賃金を時給168…

いま鳥取に必要なのは起業家!

12月8日、今年7~9月期のGDP確定値が公表されました。速報値よりもさらに下がって年率1.9%のマイナスとのこと。 国内経済の停滞は全国の有効求人倍率の数字からもうかがえます。下の図に、今年10月までの全国と鳥取県内の各ハローワークの有効求人倍率の推移…