「開かれた市政をつくる市民の会(鳥取市)」編集者ブログ

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中国の台湾侵攻の可能性について(2) -各国の自給率と貿易-

先回からの続きです。 (3)各国の自給力 20世紀以降、国家間の大規模な戦争はいわゆる「総力戦」へと移行した。現代の戦争とは、自国の経済体制を極力維持しながら敵国のそれを破壊することで、結果的に軍事的優位を獲得しようとする競争であると言い換え…

中国の台湾侵攻の可能性について(1) -各国の労働人口と経済成長率の比較-

例年、今の時期は個人的に何かと忙しいことが多く、原稿を途中まで書きかけたままで一度も投稿しないうちに五月が過ぎてしまいました。 ウクライナ情勢は膠着の度合いを強めているものの、当初心配された「プーチンによる戦術核の使用」については、下の5/20…

ロシアによる核攻撃の可能性

ウクライナ各地ではロシア軍による戦争犯罪が次々に明らかになっている。先回の記事で予想したように、彼らの残虐行為(虐殺、誘拐、強姦、物品略奪)はかっての遊牧民による他民族への襲撃跡に残された惨状と同一、まさに瓜ふたつである。彼らにとってみれ…

ロシア軍の残虐性の起源

当初の予想に反してウクライナの頑強な抵抗が続き、ロシア軍がキーフ周辺から撤退を始めたことは実に朗報です。しかし、この数日の報道に見るようにロシア軍の撤退の後に市民の虐殺死体が次々と発見されており、そのニュースを聞くたびに暗たんたる気持ちに…

ウクライナの強さの理由とは

先々回の記事で弥生人についての記事を書き、次には縄文人のことを取り上げようかと思っていましたが、ロシアのウクライナ侵略が始まってからは、気楽なテーマを取り上げる気分にはなれなくなってしまいました。大勢の市民が殺されて行くニュースを毎日見て…

究極の悪とは

一昨日の朝、ウクライナ南部の原発がロシア軍の攻撃で火災発生とのニュースが飛び込んで来て驚愕した。昼過ぎには原子炉には異常がないとのニュースが流れて、一応ホッとはしたが。 地図を見ると、この原発の緯度は北緯45度くらいで日本でいえば北海道の北部…

「続・倭人の真実」の報告

三日前の2/24以来、あまりニュースを見ていない。ロシアのウクライナへの侵略関連の記事を読むとハラが立って仕方がないからだ。それでも、昨日の渋谷ハチ公前に二千人が集まってロシアに抗議の声を挙げたという記事は嬉しかった。参加できる機会があれば参…

ロシアのウクライナ侵略

昨日、ついにロシアのウクライナへの侵略が始まってしまった。 このロシアによるウクライナ侵略。何やら、今回の新型コロナウィルスによる死亡の主要原因とされている、サイトカインストーム(自己免疫の暴走)に共通するものがあると感じる。 感染症が体内…

漫画「夜回り猫」の紹介

一昨日から北京五輪女子フィギュアのドーピング問題でネット上は大荒れ状態。国がナショナリズムをあおればあおるだけ、そのぶん不幸な国民が増えるという実例でしょう。 五輪が終わったらロシア軍のウクライナへの侵攻が始まるという観測もあるが、絶対にそ…

鳥取市の大規模風力発電事業の問題点(9)  -日本での今後の風力発電の可能性-

子供の頃、母が定期購読していた雑誌「暮らしの手帖」を毎号熱心に読んでいた。特に料理や住宅のレイアウトの記事が好きだった。そのせいか今でも料理には何かと興味があって、面白そうなレシピを見つけると真似して作ってみたりしている。他の兄弟二人はこ…

大山と氷ノ山での冬山遭難について思うこと

今朝の鳥取市内の積雪は既に20cm越え、外は時々吹雪いたり止んだりしている。夕方までには久しぶりに30cmを超えるのかもしれない。こういう日は家にこもっているしかないのだが、そのオコモリ状態の中で今朝聞いたニュースについて。 昨日、大山に登った二人…

鳥取市の大規模風力発電事業の問題点(8)   -青谷町風力発電事業の現地を確認 気高・鹿野町編-

先回は「青谷町風力発電事業」計画の青谷町側から見た影響について取り上げました。今回は気高町、鹿野町側への影響について見ていきます。 現地には昨年12月上旬と今年一月上旬の二回訪れました。以下に示す景観予想図で使用した写真は今年の一月に撮影した…

鳥取市の大規模風力発電事業の問題点(7)   -青谷町風力発電事業の現地を確認、青谷町編-

鳥取市内の二つの地域で現在計画中の大規模風力発電事業については、今年の春に六回のシリーズ記事でその問題点を指摘しました。二つの計画の中で、特に約5kmの範囲に12基もの風車を密集して設置することを計画している青谷町での計画については、周辺住民に…

住民の了解なしで工事を始める鳥取市

湖山池の青島には年に数回程度は散歩に行くが、先日、数か月ぶりに歩いてみたら意外なものに出くわした。橋を渡って青島に着いた右側の芝生の上に何だか得体の知れない構造物が建てられつつあるのである。 写真を下に示すが、四角形状の木の台が二個、同じ四…

My favorite songs (16) 桜田淳子

この五月に沢田研二のスゴさについて書きました。それ以来、1970年代の歌番組、例えば「夜のヒットスタジオ」などを一杯やりながら見るのが筆者のささやかな楽しみのひとつとなりました。この「夜のヒットスタジオ」の司会の芳村真理さん、頭の回転が速くて…

コロナ敗戦の原因(6)-現在の各国の感染状況の比較-(続き)

先回からの続きです。 (3)ワクチン接種してから何か月に再び感染が始まるのか? 先回は各国の感染状況を見たが、今度はワクチン接種の状況と感染増減との関係を調べてみたい。下に日本、米国、イスラエルの日々のワクチン接種回数の推移を示す。 図-8 …

コロナ敗戦の原因(6)-現在の各国の感染状況の比較-

新型コロナの第五波は急速に収束、現在の新規発生患者数はピーク時からは驚くほど減少しましたが、この状態はいつまで続くのでしょうか。この先に第六波が来るとすれば何時頃になるのでしょうか。 これが今の日本国内での最大の関心事と言っていいのかもしれ…

鳥取市旧本庁舎の跡地活用について

先週の10/12の朝、友人から電話があり、「前市長の竹内功氏が参議院議員に繰り上げ当選の見込みだって!」とのこと。一瞬にして眠気が吹き飛んだ。その日の朝の地元紙にスクープ記事として載っていたそうだ。正式に公表されたのは、衆院選が公示された一昨日…

コロナ敗戦の原因(5)-第六波はいつ来る?-

日本国内の新型コロナのいわゆる第五波は一応収束しましたが、専門家の間ではこれから冬にかけて次の第六波への備えが必要との意見が多いようです。一方、ワクチン接種が日本以上進んでいるシンガポールやイスラエルでは、最近、感染者の急増が報じられるよ…

人口急減が止まらない鳥取市

一昨日の夜は中秋の名月。昼間晴れて期待していたのに、夜には厚い雲に邪魔されてお月様を拝めず残念。昨夜は快晴でようやく拝めましたが、まん丸ではなくて若干面長に見えたお月様でした。 さて、最近、鳥取ネタをまた一つ見つけました。今回は漫画、下の図…

ベトナム独立を支援した鳥取県人

毎年八月になると、先の戦争に関するテレビ報道や記事を多く見かけます。昨年の8/15に公開された下記のネット記事の存在を、昨年秋になってから知りました。今年の敗戦記念日(「終戦記念日」という表現は真実を隠蔽している)は既に過ぎましたが、地元関連…

コロナ敗戦の原因(4)

8/15(日)にかけての大雨、一応は降りやんだものの、明日はまた雨になりそうです。気象通報には十分に注意しましょう。 さて、既に二か月近くにわたって増加し続ける新型コロナ感染者数、いったいこの感染のピークはいつごろになるのでしょうか。今回は、目下…

東京五輪雑感

一昨日で東京2020終了。カネまみれの五輪という印象が強かったので、開会式も閉会式も見ませんでした。以下、この二週間ほどのうちに感じたことを書きとめておきたいと思います。 (1)開催時期だけを見ても、IOCとJOCの選手へのリスペクトはゼロ 我々日本…

野坂川が氾濫する条件

先週の月曜日の7/12に中国地方は梅雨明けとなりましたが、先々週の県内では激しい雨が降り続きました。直接の死者は出なかったものの、7/7には鳥取市内の多くの地域に対して避難指示が発令されました。 対象となる人数は7/7の夜の時点で最大で、下の図-1に…

コロナ敗戦の原因(3)

最近はできるだけ毎日、大谷選手の試合を見るようにしています。朝、その日の放映時間を見てから仕事の時間をずらすこともたびたびあります。先日のヤンキース戦の登板では、一回も持たずに七失点と残念な結果に終わりました。しかし、失敗を後に引きずらな…

コロナ敗戦の原因(2)

今回もコロナ禍について取り上げてみたいと思います。記事のタイトルとしている日本の「コロナ敗戦」の実態についてもう少し詳しく見てみましょう。 (1)ワクチン接種率もコロナ検査回数も、開発途上国以下の日本 先回の記事で日本のワクチン接種率が開発…

コロナ敗戦の原因(1)

久しぶりにコロナ禍の問題を取りあげてみたいと思います。 (1)東京五輪との関係 先回の記事でも触れたように、筆者はこの世界的なパンデミックの渦中での東京五輪開催には反対だが、今の流れでは感染がよほどの事態とならない限り、このままズルズルと開…

布勢で9.95の日本新誕生!

先日の記事の期待通り、ついに山縣選手がやってくれました!一昨日の男子100mでの日本新記録誕生です。また女子100mハードルでも青木益未選手が日本タイ記録の12.87を出して優勝しました。 これで布勢陸上競技場の「記録が出るトラック」の評価がさらに上が…

6/6(日)、布勢スプリントで九秒台の日本新誕生?

コロナ禍でイベントの多くが無観客と化してしまった昨今、今週末に鳥取市布勢総合運動公園で行われる「布勢スプリント 2021」も残念ながら無観客で行われることになりました。とはいえ、コロナ禍で開催自体が中止となった昨年よりは一歩前進というべきでしょ…

My favorite songs (15) 沢田研二

元々テレビを見ないが、最近は益々見なくなりました。特にテレビのニュース。政治家や役人が何の具体的な根拠も示さずに「安全、安心」と楽観的な口癖だけを毎日繰り返す、その厚顔さにはホトホトうんざりしている。 そんな中で唯一の清涼剤と言えるのが、ア…